はじめに|ナンバープレートの再交付が必要になるのはどんなとき?
山口県内で車を使用している方から、次のようなご相談をよく受けます。
- ナンバープレートが曲がってしまった
- 文字が擦れて読めなくなってきた
- 事故でナンバーが破損した
- ボルト部分が錆びて外せなくなった
ナンバープレートは「自動車の身分証明書」ともいえる重要なものです。き損・汚損した状態のまま走行すると、整備不良として指摘される可能性もあります。
この記事では、山口運輸支局で自動車のナンバープレート再交付を行う方法を、必要書類・窓口・具体的な手順に分けて分かりやすく解説します。
結論|山口運輸支局での再交付は「申請 → 待機 → 交付」の流れ
ナンバープレート再交付の流れを先にまとめると、次のとおりです。
- 山口運輸支局で再交付申請
- 引換証を受領
- 約7営業日 交付時期まで待機
- 旧ナンバーを返納
- 新しいナンバープレートを受領
- 後面は封印をして完了
一見シンプルですが、平日・時間限定、窓口指定、書類不備不可と、意外と注意点が多い手続きです。
山口運輸支局の所在地・受付時間
自動車登録申請の受付時間
※土日祝日・年末年始は閉庁
※昼休み(11:45~13:00)は受付不可
ナンバープレート再交付に必要な書類
【申請時に必要なもの】
- 自動車検査証(写しで可)
- 自動車検査証記録事項(写しで可)
- 申請書(様式5-1)
※車検証の原本はこの時点では不要です。
【交付時に必要なもの】
- 自動車検査証(原本)
- 自動車登録番号標再交付引換証
- き損・汚損したナンバープレート(前後)
※ナンバープレートを忘れると交付できませんので注意してください。
山口運輸支局での再交付申請|具体的な手順
① 12番窓口(D)で再交付申請
山口運輸支局内の「12番窓口 D」で再交付申請を行います。
- 申請書(様式5-1)を提出
- 車検証写し・記録事項を見ながら申請書作成
② 自動車登録番号標再交付引換証を受領
申請が受理されると、「再交付引換証」が交付されます。
この引換証はナンバープレート受領時に必須(再発行不可)のため、必ず保管してください。
③ 交付可能時期まで待機(約7営業日)
ナンバープレートは即日交付ではありません。
- 目安:約7営業日
- 繁忙期はさらに日数がかかる場合あり
④ 15番窓口で旧ナンバープレートを返納
交付可能日になったら、15番窓口で古いナンバープレートを返納します。
⑤ 12番窓口(D)で新ナンバープレートを受領
返納後、再度12番窓口(D)へ移動し、新しいナンバープレートを受け取ります。
⑥ 後面ナンバーは封印を施封して完了
後面(リア)ナンバープレートの場合は、封印担当者による施封が必要です。
封印が完了して、正式に公道走行が可能となります。
ナンバープレート再交付でよくある注意点
- 平日しか手続きできない
- 窓口が分かりにくい
- 書類が1つでも欠けると再来庁
- 封印が必要な場合は時間がかかる
- 仕事を休まないと行けない
特に、平日に2回以上運輸支局へ行く必要がある点を負担に感じる方が非常に多いです。
忙しい方へ|自動車登録手続きは行政書士に任せるという選択
「平日に時間が取れない」
「書類の準備が不安」
「運輸支局まで行くのが大変」
そのような方には、自動車登録手続きの専門家である行政書士への依頼がおすすめです。
当事務所では、
- ナンバープレート再交付申請
- 運輸支局での手続き代行
- 封印対応(出張封印対応可)
- 名義変更・住所変更など関連手続き
をまとめてサポートしています。
自動車登録手続代行のご案内
ナンバープレート再交付をきっかけに、名義変更・住所変更・車検証の内容確認が必要になるケースも少なくありません。
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