【北九州】広島銀行 相続預金口座の解約手続き手順と必要書類

目次

1. はじめに

大切なご家族を亡くされた後、銀行の口座が凍結されたり、遺産分割のために何度も窓口に通うのは大変です。

特に「広島銀行(ひろぎん)」での相続手続きは、初めての方には必要書類の多さに戸惑いがち。

そこで、相続の基本から、ひろぎんへ提出する具体的な必要書類・手順、注意点をやさしく解説します。


北九州市で銀行相続の手続きが必要な方へ

✔ 忙しくて役所・銀行に行く時間がない
✔ 必要書類が多くて準備できない
✔ 相続人が遠方で手続きが進まない
✔ 専門家に全て任せたい

このようなお悩みは、当事務所がワンストップで解決します。出張費無料で北九州全域に対応しています。

※今すぐ銀行の相続手続きを解決したい方は、お電話にてお問い合わせくださいませ。

2. 広島銀行の相続手続きの手順

STEP
広島銀行に相続発生の届け出と口座凍結

故人が亡くなったら、まず広島銀行の相続オフィスへ「相続が発生した」ことを届け出ます。

相続オフィスに電話で口座名義人が亡くなったことを知らせましょう。

電話をする際は、名義人の事実確認をされますので、お手元に通帳やカードを準備しておくといいでしょう。

ただし、相続を届出ると口座は凍結され、入出金ができなくなるので注意が必要です。

また、この届出時に相続手続きの必要書類を請求します。

残高証明書の依頼書は担当の方にお願いしないと依頼書が同封されないので、一緒に請求しておくとスムーズです。相続書類一式は、1週間ほどで相続人に郵送されます。

広島銀行 相続オフィス専用ダイヤル 0120-16-1640 受付時間:平日9:00~16:00

STEP
広島銀行に残高証明書の取得

遺産分割協議や相続税申告のために必要な場合、残高証明書を発行してもらえます。

亡くなった方や相続人の戸籍などの相続確認書類と実印・印鑑証明が必要です。

残高証明書の金額を参考に相続人全員で遺産分割(誰が財産を承継するかを決める)をします。

STEP
広島銀行に相続必要書類の準備と提出

銀行所定の「相続手続依頼書」には、相続人全員の署名・実印押印が求められます。

相続人全員の署名と実印押印が必要です。遺産分割協議書に署名押印する際に、一緒に押印すると手間が省けます。

提出する必要書類は、次の章で詳しく解説しますが、戸籍謄本、印鑑証明、通帳・カードなど、相続の状況に応じて多数の書類が必要です。

まずは、「相続人の調査」が相続手続きをする上での前提となるため、戸籍収集から始めましょう。戸籍取得は、広島以外の自治体のものが必要な場合、窓口に行かなくても郵送取得も可能です。

また必要書類は、不備があれば追加を求められることもあるので、相続オフィスの担当の方にしっかり確認するようにしてください。

必要書類が全て揃いましたら、相続オフィスに郵送で提出します。

STEP
広島銀行より払戻し手続き

提出した必要書類に不備がなければ、解約して振り込みで受け取ることできます。

口座を解約されると、指定した代表者名義口座へ振込されます。他の相続人がいる場合は、遺産分割の内容に沿って、代表相続人の方が各相続人に振込手続きをすることになります。

銀行の相続手続きは、銀行ごとに細かな違いはあるものの、共通する流れや必要書類があります。

まずは全体像を把握しておくことで、手続きをスムーズに進めることができます。

銀行相続の必要書類と全体の流れ

3. 必要書類の詳しいチェックリスト

【共通】すべての相続で必要な基本書類

  • 相続手続依頼書(広島銀行所定、相続人全員の自署・実印押印)
  • 被相続人の戸籍謄本・除籍謄本(出生~死亡まで連続)
  • 相続人全員の戸籍謄本(現在戸籍)
  • 相続人全員の印鑑証明書(発行から6ヵ月以内)
  • 通帳・キャッシュカード

※戸籍謄本等は、法定相続情報一覧図で代用可

相続人の状況に応じて追加書類

  • 遺産分割協議書(遺言書がない場合)
  • 遺産分割調停調書謄本(調停利用時)
  • 遺産分割審判書謄本+確定証明書(審判利用時)
  • 遺言書・検認調書謄本(自筆証書や公正証書がある場合)
  • 遺言執行者選任審判書謄本(執行者未指定の場合に選任後に提出)

遺言書がない場合は、共通の書類と「①遺産分割協議書」を準備することがほとんどです。

※上記必要書類は、広島銀行で相続手続きをする際の一般的な書類になります。個々の相続状況によって、銀行より求められる書類が異なることがありますので、十分に確認して進めるようにしてください。

4. 相続トラブルを避けるためのポイント

  • 口座凍結後の注意 引落しや公共料金決済への影響に備え、相続を届け出る前に名義変更・支払い方法の変更が必要です。
  • 戸籍取得の手間 広島以外の市区町村(遠方)の戸籍が必要な場合、事前に郵送で取り寄せましょう。
  • 書類ミスのリスク 不足や誤記があると再提出が必要。相続オフィスに電話で事前チェックをおすすめします。
  • 相続放棄した人がいる場合 家庭裁判所の相続放棄受理証明書が必要です。時間がかかるため早期の手続きをしましょう。

5. 広島銀行の相続手続き まとめ 

  • 準備が全て 戸籍、印鑑証明、相続手続依頼書などを漏れなく揃えることが大切です。
  • 来店不要サービス専門家の代行を上手に使って、負担を軽減しましょう。
  • まずは電話相談から 広島銀行の相続オフィスで不安な点を確認しながら進めると安心です。

ゆっくり一つずつ、ステップを踏めば相続手続きは決して難しくありません。

お一人での対応がむずかしいときは、広島銀行の相続オフィス担当者や相続専門の行政書士などのサポートを検討してください。

大切な家族の財産を、穏やかに次へとつなげるために、この記事があなたのお役に立てば幸いです。

広島銀行の相続手続きでお悩みなら

広島銀行の相続口座解約でお困りではありませんか?

行政書士74事務所では、広島銀行の相続口座解約手続きをサポートしております。

  • 「相続手続きが複雑で進められない」
  • 「できるだけ早く手続きを終わらせたい」
  • 「平日は忙しくて時間が取れない」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当事務所へご相談ください。

当事務所は、北九州市で唯一、銀行相続手続きに専門特化した行政書士事務所です。
これまで5年にわたり、北九州市や下関市の銀行を中心に、数多くの相続手続きをサポートしてまいりました。

相続書類の準備から窓口での解約手続きまで、専門家が一貫して対応いたします。
ご不安を解消し、確実に相続手続きを完了させたい方は、どうぞ安心してお任せください。

目次